カテゴリー「ととねみぎ」の4件の記事

2007年11月11日

ねこきっさ Vol. 4

 ええと、『たこきっさ』?

「いや すごいのは それじゃなくて…」

(いいのか?
いいのか タコ魔族!?)

(p34)

 まさか本当に「タコのたこ焼き屋さん」をやるとは。

 そんなわけで、ギャグもネタの凶悪さもさらにパワーアップしている魔界喫茶四コマギャグ漫画『ねこきっさ』の4巻目。

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2007年7月29日

「2007年上半期ライトノベルサイト杯」自分の投票へのコメント

2007年上半期ライトノベルサイト杯投票〆切ですね。主催された平和の温故知新さんご苦労さまでした。

順位は最終日の駆け込み投票でも大きな番狂わせは無く順当に決着したみたい。

投票した以後に新たに読んだ対象作品(対象期間に発売されたライトノベル)はそこで2位に付いてる『ミミズクと夜の王』とこっちのリストに入れておいた『女皇の帝国 内親王那子様の聖戦』の2冊ですが、入れ替えて差し込みたくなる程の作品ではなかったので無問題。(どちらも読んだ内で中位には入る良作だとは思いますが)

締め切りも過ぎたので保留しておいた自分の投票作品へのコメントを。

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2007年6月 2日

ねこきっさ:とと ねみぎ

というわけで、ねこきっさ。

ねこきっさ 1 VOLUME.1 WELCOME!!

Q3
クゥたちが来る前は
ねこがいなかったのに
何で「ねこきっさ」なの?

ねこきっさ あとがき劇場 p116

そ、そうか、被ってた……

☆この漫画はフィクションです
 架空の人物・団体・事件などにも
 いっさい関係ありません。

「ねこきっさ」の名前の謎がこれから解けるといいなぁ。(棒読み)

それはともかく。ミルク(24歳、)って弄られキャラ通り越して不幸キャラだったのですね。

ねこきっさ 2 VOLUME.2 WELCOME TO CAT☆CAFE!!!!

ねこー、ねこー。

魔界でも普通の猫はいっぱい居るんですね。

……クリム(ワーウルフ)見ても逃げ出さないところを見ると、クリムも見境なくそこらで野良猫を狩猟しているわけではないようだ。

そして食物連鎖の更なる下層として(違)娘登場。なんか ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるふ る りえー うが=なぐる ふたぐん な感じがしなくも無いでもない。さすが魔界だ。しかしこういう世界観だと「タコのタコヤキ屋」とかも普通に居そう。

ねこきっさ 3 Vol.3 Welcome! to the Wonderful Story!!

巻頭カラー項でのマヤ()と源十朗()の若き(?)日の馴れ初めがっ!! しかし源十朗いきなりそんな事っ!!!

で、3巻目にしてやっと主人公クゥ(猫娘)も正規バイトかぁ。そして同期のミルク(ただの猫)もやっと正規バイト……になれずに猫又にっ!! 小説版を読んでいた時には本来の猫姿のミルクのイラストより猫又姿のミルクのイラストの方が目立っていたせいかこちらの妖艶姉さんモードの方の姿をイメージして読んでいたので最初、ミルクの弄られキャラっぷりに違和感があったのですが。原作漫画版だとあのテンプレでなおざりなぬこ絵姿のせいで違和感なしなのですね。いや猫又姉さんモードでも扱いは(クリム以外は)変わってないわけですけど。

総括

4巻はまだっスか?

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2007年5月30日

ねこきっさノベル 特選!ランチBOX:時野 つばき

ねこきっさノベル

ルーシアさあ、始まるざますよ
クリム行くでガンス
フランふが
ミルクまともに始めなさいよ

なんてのは無いけれど。小説版『ねこきっさ』。原作になじみは無いけれども時野つばきさん執筆とあっては読まねばなるまい。

プロローグ いらっしゃいませ

猫人ワーウルフヴァンパイア鬼族竜族非常食ナマケと店員のバリエーション豊かな喫茶店のよう。しかしなんで店名が「ねこきっさ」? 主人公のクゥ(猫娘)や同期のミルク(100年経つまではただの)が入る前から「ねこきっさ」だったみたいだけど……まさか、前に居た店員はみんなクリム(ワーウルフ)に食われたりルーシア(ヴァンパイア)に吸われたりしてしまい、その補充用として雇われたとか……まさか、ね。(^_^;

第一話 懐かしの給食フェア開催っス!

付録:『正しいソフトめんの食べ方』

私の時はアルマイトのおわんなんてご大層な代物ではなくて、凹みが大×2、小×2の4つあるプラスチックの(汁物も充分入る)深めの一体成型ランチプレート一枚に全て盛り付けられたものを先割れスプーン犬食い。こっちの方がアルマイトより世代的には新しいはずだけど、明らかに退化。学校給食が一番無様になった世代だったですね。子供の頃はそれに疑問は持たなかったけれども、今から考えると……。まあ最近は(作中にも書かれているように)強化磁器の(一体成型ではない別個の)食器になっているようで、良い事です。

ところで

「はい、これよ。クジラのスウェーデン煮風!」
 差し出された皿の上に乗っていたのは、真っ赤なソースで煮つけた赤身の肉が一切れ。
「あ……トマトケチャップ?」
「トマトケチャップだわね」
「どの辺がスウェーデン?」
「気にしない、気にしない! 多分、ノルウェーとかスウェーデンの人もだいたいこんな感じの味つけで食べてるはずよ」
(p33)

って、信じていいんですね? →北欧帰りの筆者

第二話 ランジェリーショップは乙女の園っス!

付録:『正しいブラジャーの付け方』

ここに限らず各話口絵のみで本文中の挿絵が一切無いのが残念。スペイン風パフェイタリア風パフェの絵は見たかった。(挿絵があったとしてもここは描くのを避けそうだけど)

描写が細かいのはさすが女流。もはや対象読者が不明だけど。(^_^;

第三話 魔界ひな祭りはドキドキっス!

Wizardryグインサーガのキャラでパーティー作ってやったなぁ。グイン戦士イシュト盗賊リンダ僧侶ナリス司教ヴァレリウス魔術師てな感じで。僧侶の身ながら前線で撲殺しまくるリンダがオテンバっぽくてそれらしい、とかあとがきにある通りの状況でした。3×3の部屋ってどう回れば全部の床を踏めるか毎回悩むんだよね。雛祭りかぁ。あーっ! 『巫女さん戦隊マガタマン』の事すっかり忘れてた!

(『“巫女さん”細腕繁盛記』の箱の底から(中略)すたじお緑茶例の場所を見る)

ああ、まだ、無い……。(^_^;

…。

……。

………。

……気を取り直して。

主人公が方向音痴(?)なマッパーというのはフォーチュン・クエストからなのかな。で、この話、クゥマッパーから忍者にレベルアップする話、という事でいいんでしょうか?(きっと違う)

第四話 冥土カフェでメイド修行っス!

冥土メイド ですか。腐ってやがる時野さんのテイストが出ていてすばらしいです!

ひだまりスケッチノベル

それはともかく。芳文社KR文庫第一弾『ひだまりスケッチノベル ようこそひだまり荘へ』でもこちらと同じく第四話ではオリキャラの少年が重要なゲストキャラとして出てたですが、ひょっとしてこのレーベルにはそういう縛りでもあるのでしょうか? 『ひだまりスケッチアニメ版では最終回に小説版とは対称的にオリキャラとして少女(主要登場人物の妹)出していましたけれども、あるいは男性向けなアニメに対して、文庫は女性向け狙っているという差が出ているのかな。

エピローグ またのおこしをお待ちしてまス♪

メイドのフランさんがフランケンシュタインの怪物状態なのはそんな理由が……かなり無理やりですな。(^_^;

総括

楽しかった。楽しかったんだけどこれ、なんか読者の年代選びません?(^_^;

いや原作からしてそういうノリなのかもしれないですけれど……原作も読もうかな。

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