カテゴリー「羅門祐人」の5件の記事

2007年5月23日

覇 信長記 10 《1603》反織田の烽火:羅門 祐人, 中岡潤一郎

覇信長記 10
覇信長記 9

前巻までに出てきた西欧列強のイスパニアイングランドポルトガルに加え、フランスモスクワ・ロシアとヨーロッパを舞台にまるで Europa Universalis のごとき権謀術数がうごめき始め……金華と共に、史実上では海禁に引きこもっていたこの時代の歴史に激しくコミットすることになった織田大日本の活躍に期待。その日本の変貌のせいか、17世紀初頭というより20世紀初頭の国際情勢に似て来たような気もしますね。

しかしこのタイトル、いいかげん 幸村記』にでもしないとまずいのでは? それともこれから信長が復活する予定でもあるのでしょうか。

関連作品

2005年11月24日

覇 信長記 哀将伝 《1589/天正17》叛徒悲歌:羅門 祐人, 中岡 潤一郎

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  • 羅門 祐人, 中岡 潤一郎 著: 覇信長記哀将伝
    羅門 祐人, 中岡 潤一郎 著: 覇信長記哀将伝
    あとがきから見るに今回は中岡潤一郎氏単独のもよう。覇信長記の設定を借りていますが、内容は現代のイラクや日本の事かも。えらくテーマ性の高い話になってます。幸村じゃなくてあちら視点で書いた方が良い話になったと思う。 2005年10月22日 (★★)

読んだもの:『覇 信長記 8 燃ゆる信長

はてな

著者:中岡潤一郎 blog 『明日、晴れるか発売告知

イラスト:影井由宇 HP KAGE-YU

出版:KKベストセラーズ 紹介

2005年7月10日

真・大日本帝国軍 陸海統合の嵐 2 オレンジ計画の破綻:羅門 祐人

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  • 羅門 祐人: 真・大日本帝国軍陸海統合の嵐 2 オレンジ計画の破綻
    羅門 祐人: 真・大日本帝国軍陸海統合の嵐 2 オレンジ計画の破綻
    前 巻ではハワイ攻略という大ネタでしたが今回は通商破壊/護衛戦一つだけ。でもそれで作戦当事者達の実感と推察をテコにして戦略と世界情勢そのものを浮かび 上がらせる。兵器のディテール面では「兵器マニア」な他の仮想戦記作家に劣り、かといい国家元首クラスの描写に偏る作品だとどうしてもトンデモ(というか SF)に行ってしまう作者ですが、このレベル(運営と作戦)の描写をさせると見事です。 2005年6月7日 (★★★)

イラスト:梶田達二 HP『梶田達二 油絵の世界

出版:学研 歴史群像新書 (紹介)

2005年6月25日

平成愚連艦隊 2 歴史を我が手に!:羅門 祐人

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  • 羅門 祐人: 平成愚連艦隊 2 歴史を我が手に!
    羅門 祐人: 平成愚連艦隊 2 歴史を我が手に!
    前半の神北恵太鎌北健太参謀長活躍の「真珠湾奇襲を阻止する作戦」だけでもSF仮想戦記として充分楽しめるものですが。後半での “インカ帝国興隆記” たる「第四章 感動の果てに」が……いかにも勿体ない。中岡潤一郎高岡慎太郎氏を主人公にして丸々一冊、いや一シリーズとして書き直さないかな。 2005年5月22日 (★★★)

イラスト:渡辺文也 HP 『das GALLERY』

出版:コスミック出版

2005年6月19日

覇 信長記 8 燃ゆる信長:羅門 祐人, 中岡 潤一郎

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  • 羅門 祐人, 中岡 潤一郎: 覇信長記 8 燃ゆる信長
    羅門 祐人, 中岡 潤一郎: 覇信長記 8 燃ゆる信長
    遂に……。「信長が生き延びて海外進出したら」という美味しい設定のシリーズなのですが、太平洋戦争時代の仮想戦記も多数出している著者達という事もあり前倒しされた理想の帝国主義の姿を(スペインやイギリスのそれも交え)描く物になって来ています。「白人の責務」が「日本人の責務」に変わるだけで本質は同じなわけですが、史実と違い東アジアの強国群が海禁に引きこもってはいないわけで……続きが楽しみです。 2005年5月13日 (★★★)

著者:中岡潤一郎 blog 『明日、晴れるか発売告知

出版:KKベストセラーズ 紹介

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