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2007年11月29日

コーエーのライトノベル

小説アンジェリーク異聞守護聖江戸ごよみ
剣豪倉菱無関心之介[bk1]

 いや、あの、その。コーエーは既にアンジェリークの頃から自社で出してますが。それも久美沙織とかで。今更「ライトノベル参入」とか言われても、正直「話題が10年遅い」としか。

 もちろん出版社としては自社他社問わずのゲーム関連本に、ゲームと直接関係ない歴史関係の本、そして一時代を築いた架空戦記と、歴史軍事ゲームのオタク界隈では知らぬ人の無い存在。

 まあ背広族向けの建前文書は眉に唾を付けながら読まないとだめ、という事ですけどね。

小説遙かなる時空の中で−花がたみ−[bk1]

 妥当な記述はこちらで。一言付け加えると「アニメのノベライズ」ではなくてこの小説の方が原作。まあアニメ用に原作になる小説を書き下ろした、という事なのでしょうけれども。

 GAMECITY文庫については、つまりTVアニメ化を機会に今までの「少数のファンから金を巻き上げる」戦術から「薄利多売」に進出、という事でしょう。08年4月よりWebサイトやモバイルとも連動して本格始動予定! ともありますし、コーエーのファン向けエンターテイメントサイト「GAMECITY」のメディア展開の一端でもあるのでしょうが。

 今のところのラインナップではコーエーのゲームノベライズ中心みたいですけれども。あるいはうまく行ったら過去に架空戦記でそうしたようにオリジナル作品をばしばし出してくる、という展開もあり得るかもしれません。

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