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2007年9月12日

C³ -シーキューブ- Cube×Cursed×Curious

ドリル来たーーーーッ!!

「これは――十九番機構・抉式螺旋態《人体穿孔機》“Man-Perforater”。私。私の一つ。この形態の全長は178.7cm。使用回数は357回もしくは358回。一人はこの形態を見た時点でショック死した。年若い少年だった……」(p128)

あいかわらず黒いし。ドリル=熱血という常識を足蹴にするドリル。でも 4×8=32 の中でそれが一番最後まで残りそうなどろろ

妖怪とかも今後絶対に出てきません。(p294 あとがき)

いや、こいつら普通に付喪神だから。妖怪だから。

しかし付喪神と言えば最近はもっぱらケータイとかケータイとかケータイとかだったですけれどもその時流に逆らいここで汎用○○××器具とはさすがというか何というか。打ち切りになった『ぼくと魔女式アポカリプス3巻』で使い損ねたネタでもあるので再利用という事でしょうか。キャラも『魔女式』からの焼き直しっぽいのが多いですし。ある意味期待以上に期待通りの事をしてくれました。今後も期待できます。

呪われた禍具(カース)を破壊する呪われた狩人、でも本当は禍具も人も自分で自分を呪ってる……。

……1巻目にしていきなり脱落者が出ているのも期待通りといえば期待通り。あいかわらず黒いなぁ。『レジンキャストミルク』あたりと違い、暗いのじゃなくてあくまで黒いのがこの著者の持ち味みたいですね。いや著者は あとがき白水瀬黒水瀬の融合した灰色 などと強弁していますけれども、しかしこれは「を際立たせるための」でしかないから。単なる黒より真っ黒だから。

それはともかく。貧乳で裸な娘とか、ウシチチで裸になった娘とか、全身包帯なのを外し裸を見せたツルペタ娘とかいろいろ出ましたが、個人的にはボンデージ娘が一番かな。

謎の黒い箱が届いた夜、
出会
ったのは全裸
せんべい泥棒ッ!?

ちょっとおかしな出会いから始まる新シリーズ登場!!

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