アイドルマスター XENOGLOSSIA
エンディングの 時をわたる聖者のように どんな孤独に泣いていたの?
の所では(話の内容とは無関係にだけど)思わず涙が出てしまいました。
しかしアニメ向きに作られた脚本による王道アニメというのは良いものですね。
……いや一応は原作付きだけどほとんど無関係と言っても良いし。(^ ^;
でも2つしかないアイドルパイロットの座を奪い合うあたりは原作がそういうゲームだから、なのかも。そのおかげでこの手の美少女戦闘物でよくあるメインヒロインが等列に戦闘ヒロインという話の奥行きを狭める設定から自由になれていますね。
しかし(原作方面では)お気に入りのキャラである真がスカした当て馬キャラになっているのが残念。まあそのうち化けてくれるのを期待しましょうか。
ところで。この作品なぜかペンギンが強調されてますけど、何か深い意味があるのでしょうか。実はインベルの頭脳にはペンギンの脳が……なんてそういうハードな話ではないですか。
« クジラのソラ:瀬尾 つかさ | トップページ | Spinward Marches 宙域白書 »
「アニメ・コミック」カテゴリの記事
「IDOLM@STER」カテゴリの記事
- ニコニコ動画選集(2008.04.30)
- 翼をください(2008.03.01)
- 教師みっくす(2008.02.29)
- 初音ボブ(2008.02.27)
- アイドルマスター XENOGLOSSIA(2007.10.02)