D.C. ~ダ・カーポ~ #20:すれ違う想い
本編
さくらにおける音無の重みというのは分かるけれども、音無におけるさくらの重さというのがいま一つ実感できないのですが。
まあさくらの望む未来において音無は「義妹」という位置に入りますが、音無の未来にはさくらの存在自体が邪魔ですし。音無にとっては「純一が誰かの恋人になる未来」を(さくらと純一の別れの3つの約束からこのかた)象徴していたわけですから、全力で無視すべき必然の未来の象徴。「意識しない事で意識する」のが正に妥当な扱いなのでしょうけれども。
サイドストーリー
命名: 不思議さん
「居たんだね、本当に」って、それより島を離れて行きますよ彼!
……もはや初音島に用(=囚われ)は無いのでしょうか?
« D.C. ~ダ・カーポ~ #19:幸せな時間 | トップページ | D.C. ~ダ・カーポ~ #21:さくらの決意 »
「アニメ・コミック」カテゴリの記事
« D.C. ~ダ・カーポ~ #19:幸せな時間 | トップページ | D.C. ~ダ・カーポ~ #21:さくらの決意 »