国の小さい順に国家元首が
確かモナコ公国って王族が絶えるとフランスに併合されるという話……と思っていたら、
元首・レーニエ大公家断絶の際はフランスに編入される協定があったが、2002年の新条約でフランスは協定を改訂、大公家が断絶してもモナコの存続を保証した。
Wikipedia モナコ:政治 より
との事。カッパは安泰のようです。(違う)
ちなみに世界で3番目に小さい国はナウル共和国だそうな。アホウドリの糞製の、太平洋の島国。
こちらは選挙による大統領制の国ですからバチカンやモナコのような問題は無いですけれどもその代わり「ほぼ毎年のように大統領が交代」してるみたい。どんな体制でもそれなりに問題はあるものですね。
« さよおならー | トップページ | ♪戦艦大和が沈む時♪ »
「ニュース」カテゴリの記事
- 第39回でみっくみくでサンキュー(2008.08.26)
- 野田昌宏…。氷室冴子…。(2008.06.06)
- かの人こそがSFだった(2008.03.19)
- 数学ガールがこみっくみくに !(2008.02.06)
- 「LaLaVoice で みっくみく♪に……」公開停止します(2007.12.19)
トラックバック
この記事へのトラックバック一覧です: 国の小さい順に国家元首が:
» アホウドリの糞でできた国その1 [適宜更新]
「ナウル共和国」は、太平洋の赤道付近に浮かぶ島国。 さんご礁にアホウドリが大量... [続きを読む]