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2005年3月27日

秘恋貝

神無月の巫女第三話。前回あれだけ煮詰まって逃げ出して襲撃されて殺されかけたはずなのに護衛も無しで学園に復帰し、ごくナチュラルに虐めにあってたりする姫子。まあ警備陣に守られた屋敷に引きこもられたりしては話にならないのでしょうけれども。

もっとも敵の方にした所で、こっそり巫女を暗殺でもすればそれで済む所を無意味に街を破壊しまくってますし。程度が合っていると言えない事もないですか。しかしオロチの方々、街を破壊し人を殺しまくってる集団にしては締め切りだの新曲発表だのと下世話な事柄にとらわれているのですが、どういう感性の人間達なのやら。

明後日の方で明後日の方向に熱血しているソウマはまだしも、千歌音姫子に対する執着は何故なのか。両人とも「姫子を守る」とは言っても「自分が傍に居ると人を傷つける」と自意識過剰に思い込む姫子に対して「自分にとって姫子の傍に居るのが大事」とは言えず。千歌音貝合わせの話千歌音当人を棚上げしての空論でしかないですし。言葉が空回りしている感じ。

姫子千歌音に憧れるのは納得出来る形に説明されているのですが、千歌音姫子への想いの方はオロチ連中の殺傷衝動と同レベルでのオートマチックな設定付与にしか見えないのです。まあ転生ネタという事で正にそれが事実なのかもしれませんけれど。

納得できる造型な人物は椎茸で姫子に密やかな虐めを仕掛けている縦ロールメイド長の乙羽さんくらいかな。いやアレも人として困ったもんでしょうけれども、いいとこの屋敷の使用人頭として「ど庶民の小娘が私のお嬢様に近づくのは許せない」というのは納得出来る話ではあります。同じ理由でも、直接的な攻撃に出る女生徒3人組のように浅はか、では無いですし。

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