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2005年1月16日

銀河鉄道カッシーニ

兄のコスモガン拾ったりコスモドラグーン貰ったり出来るタイタンですが遂に人類(が作った探査機)着陸しました。

タイタンが舞台の話だと『火星鉄道一九』に収録の『タイタン航空隊』あたりが第一に浮かんだりしたのですが、もうここもフィクションの場からノンフィクションの場になるのですね。

もっとも人類の手になるはともかくとして人間そのものがたどり着いたのはが最遠。宇宙時代には機械に主役を譲るしかないのでしょうか。まあ個人的には人類という種に拘りは持たないので、未来の人間がロボットだろうが新種の知的生物だろうがかまわないと思いますが。

ただ、地球に閉塞したまま何も残さず終わりだったら悲しいです。別に戦争したって OK だと思うけれども(それは少ないに越した事は無いですが)狭い地球で苛めあったあげく『planetarian』にあるが如く、知性のあるロボットを作れる技術まで持っていながら文明存続の力すら失ってしまう事態に陥ってしまうというのだけは避けたい所。

ロマンは生きる上での余興ではなく本質なのだと思いますし、その向け先が閉じてしまっているのが今という時代なのだろうと思います。地域紛争にしろセカイ系にしろ根本の所にはそんな閉塞感があるが故の事でしょうし。『ほしのこえ』にあるようにアーサー・C・クラーク的なフロンティアとの遭遇だけが内輪の閉塞を救えるのかも。

もっとも、いくらなんでも戦争するよりもスペースジブリの掃除でもする方が良いですけれどもね。

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