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UG☆アルティメットガール OPが付きましたね。いい感じ。変身シーンについては1巻収録分は
Michaiyan
Otome
Energy
ううむ。なんて素晴らしい過酷な設定なんだ! でもそうすると UFOマンの時も、
Michaiyan
Otoko
Energy
とかでビームを放っていたのだろうか? しかしアルティメットガールに任務を託す以前でも別段 UFOマンのコスチュームが消えて行ったりした事は無かった様子ですが……。もっとも UFOマンのコスチュームが消えた場合放送禁止になっていただろうから、一般人がそれを知らなくても不思議は無いか。つまり手間がかからなかった雑魚敵の時にだけ報道されていたわけかな。
MOE はともかくとして。必殺技を放つと怪獣と一緒に居る諸星真が 一緒にお陀仏
という状況設定が最後には無視されてるように見えますが? やはり UFOマン、口から出まかせを言ってるような。
んで、次回はやる気は一番でも戦闘力に難のあるアルティメットガール・ロリのテコ入れですか。……なんかいかにも変態な怪獣が相手のようですが。(笑)
んで引き続き UG☆アルティメットガール 第2話。クレームが来たのか作画が間に合わなかったのか変身シーンが端折られたとネットでも騒然ですが……変身以前の段階で恥じらいも無くスッポンポンになってしまいUFOマンも落胆の諸星つぼみさんですから、そもそも作画が間に合っていたとしてもTVじゃ放映出来ないのでは。(^^; 服を着て出直さないと。
つーか、変身シーンは目玉なのでDVD化された時に一巻に一つずつ割り当てられるよう出し惜しみしているのではなかろうか?
んで、てぐすね引いて出番を伺っていたに違いないやる気充分のつぼみだったのですが……弱っ! (笑) セーラーネプチューン並みに弱っ!
エネルギーがどうのこうの言ってますがUFOマンとして戦いその後肉体を分け与えた前回より消耗が多いというのも変な話。やはり羞恥心がパワーの元だったのか? UFOマンの落胆は単なる彼の趣味のみの問題ではなく根拠のある事だったのか!? やはり美少女戦士物はイヤボーンなのか!!
そして「肌を晒してはならない」と厳しく躾けられている真打鳳ヴィヴィアンが立つと! ヴィヴィアン母の教育の甲斐あって(?) コミーケ
とか ヤマァトナデシコ
とかに拗けた理解を持っているらしい、変身シーンの BGMも雅な彼女。アルティメットガール巨乳となってどんな羽目に陥る活躍を見せてくれるのか。次回に期待です。
しかし彼女等、ウルトラマンというよりカプセル怪獣だな。(笑)
UG☆アルティメットガール ストリーミング配信中という事で見てみました。
……あああ バカ だ。(笑)
A15 を名乗るだけあってエロ。UFOマンの差し出すナニに対するメインヒロイン小春野子P への変身シーンもエロいしエネルギー切れでのコスチューム(?)の消え具合もエロいけれど、最初のほうで
もっともTVアニメでこれをやるからネタになるのであって、仮に真っ当な18禁メディアでこれをやっても何のインパクトも無いのでしょうけれども。
しかし。エロ場面よりもブルマークとか大地に立つとかのパロディーよりも倒れるシーンで視点を変え三度繰り返すあたりで一番笑ってしまったのは……年寄りの証拠なんだろうなぁ。
# 好きに流用してください from Tkinter import * class Mainframe(Frame): def __init__(self, master=None): Frame.__init__(self, master) self.pack(expand=True, fill=BOTH) self.init() self.mainloop() def init(self): # ここを適当に書き換える self.master.title(u"サンプル") l = Label(self, text=u"つちのこ、\nのこのこ。", foreground="red", background="white") l.pack(expand=True) bell = Button(self, text=u"Pong! と鳴るよ", command=self.bell) bell.pack(fill=BOTH) b = Button(self, text=u"押すと終了", command=self.master.destroy, background="midnightblue", foreground="white") b.pack(expand=True, fill=Y) def destroy(self): Frame.destroy(self) self.quit() print u"終われる。" Mainframe()
兄のコスモガン拾ったりコスモドラグーン貰ったり出来るタイタンですが遂に人類(が作った探査機)が着陸しました。
タイタンが舞台の話だと『火星鉄道一九』に収録の『タイタン航空隊』あたりが第一に浮かんだりしたのですが、もうここもフィクションの場からノンフィクションの場になるのですね。
もっとも人類の手になる物はともかくとして人間そのものがたどり着いたのは月が最遠。宇宙時代には機械に主役を譲るしかないのでしょうか。まあ個人的には人類という種に拘りは持たないので、未来の人間がロボットだろうが新種の知的生物だろうがかまわないと思いますが。
ただ、地球に閉塞したまま何も残さず終わりだったら悲しいです。別に戦争したって OK だと思うけれども(それは少ないに越した事は無いですが)狭い地球で苛めあったあげく『planetarian』にあるが如く、知性のあるロボットを作れる技術まで持っていながら文明存続の力すら失ってしまう事態に陥ってしまうというのだけは避けたい所。
ロマンは生きる上での余興ではなく本質なのだと思いますし、その向け先が閉じてしまっているのが今という時代なのだろうと思います。地域紛争にしろセカイ系にしろ根本の所にはそんな閉塞感があるが故の事でしょうし。『ほしのこえ』にあるようにアーサー・C・クラーク的なフロンティアとの遭遇だけが内輪の閉塞を救えるのかも。
もっとも、いくらなんでも戦争するよりもスペースジブリの掃除でもする方が良いですけれどもね。
『巫女さん細腕繁盛記』マンガ版ですが原作のシナリオ書いてた人も知らなかったご様子。下手したらすたじお緑茶の中の人も知らなかったりするのかも。緑茶にしろ宙出版にしろ宣伝&連帯の拙さが。せっかく「鶏 & 巫女」を独占したと言うのに……年越し前に(『女神さま☆にお願いっ!!』でやったように)フリーのキャラクター・アイコン公開でもすれば使いまくられて宣伝になったと思うのに……もったいないなぁ。
んで。そのシナリオさんですが、
雑誌入手したいとこですが、宮崎じゃ売ってないしなぁ(汗)
年末に秋葉原に行ったときも「どーせ書籍に載ってる訳ないしぃ」とばかりに本屋さんには寄らなかったのですよ。ラジオ会館まで行ったと言うに。
との事。でも秋葉原と言わず松本(長野県)でも、どこの本屋にも山積み……ってそれはそれで売れ残ってるという事ですか。大丈夫かな『P-mate』。やはりこのまま三号雑誌に……。(^^;
しかし松本では(売れてないとしても)山積みで入荷し、宮崎では売ってないのは何故だろう? やはり知事がペログリだと18禁ゲーム誌ものさばるのだろうか? もっともどちらの知事も支持率の低さではブービー賞争いしてるけどね。(^^;;
知事はともかく。
巫女分を刺激されたせいで同じ著者による巫女マンガ『巫女へぶん』(こうのゆきよ/幻冬舎コミックス)買ってしまいました。どちらも女流だからなのか作風に似た物を感じます。
……しかし『3丁目神社奇譚』でわらわらしたりぼへーとしたりしてるのは何奴なんだろうか? 気になる。
『要素とテンプレの適合性』(反応、反応、また反応)よりトラックバックをいただいたので解説めいた事を。
(以下、引用部分は同記事より)
ココログベーシックに限らず、テンプレのマークアップをいじれないレンタル系サービスだからこそありうる解説。ゆえに現状では極めて有用なものと思える。
テンプレのマークアップ(CSS)を弄れない、つまり既製服にしてしまったのがココログ(というかこの手のblog)の革新なんじゃないかと思います。今までのホームページ作りだと服に気を使わざるを得なかったのが敷居の高さ(たかが見栄えにしかすぎない事に労力を割くか、開き直ってそっけない技術文書にしか見えないものに堕すか)になっていましたし。
逆に万人が手軽に見栄えを調整出来るようになってしまうと――見栄えを整えるという事に対する社会圧力はかなりの物ですので――「ホームページで出版」つまり雑誌並みに手間のかかる過去に逆戻りしてしまうでしょうね。
もちろん、@nifty 謹製以外の既製服も選べるようになる、という方向ならば問題ない進歩ですが。
ただしUAの実装に合わせている解説であるために、あくまで「現状対策」にとどまった内容がある点には注意が必要。
HTML というのが完全に忘れ去られ過去の遺物となるまでその「現状対策」は続くでしょう。W3C の人もプラウザを作る人も神様ではないですから全ての HTML 執筆者/閲覧者の要望を適える仕様/実装は現れないでしょうから。
ここに書いた件の記事にしても、たまたまココログを始めた人間が「喉元過ぎて忘れ去る/自分の常識になってしまう前に覚え書きしておこう」とたまたま思い書き置いただけの代物ですし。未来の「現状対策」についてはその未来の初心者にまた書いてもらいましょう。
dfnは定義語を示す要素でプログラム出力の表記と分類されていいものか疑問。
疑問というよりはっきり「間違い」ですね。(笑)
というかそもそも「dfn, code, kbd, var」はどれも「コンピュータ出力の表記」ではないです。(正しくは samp )
これは、例えば dfn であれば「定義される用語を表わす」なんていう説明を読んで分かった気になっている人が「あれ?」と思ってくれればそれで充分、と考えて付けた投げやりな説明です。
samp も含めた一連のタグって結局、HTML というものがコンピュータがらみの技術文書をメインターゲットに作成された事の遺物でしょう。実際、O'REILLY あたりの技術本を読む人だったらそれらのタグの意味も使い道も説明せずとも分かるでしょうし、逆に一般の文芸書しか読まない人には(HTML辞書に書いてある程度の)説明をされても何のことやら分からないでしょう。
いちばん危険なのは、本来の文脈を知らない人が辞書の説明だけを読んで理解した気になって、ピント外れの拡大解釈をしてしまう事。とはいえ一種の文化ギャップの問題なので、私の持つ教養程度では問題提起以上の事は出来ませんが。
とにかくこうした解説、というか注意書きに近いものはむしろサービス提供者側で策定していただければさらによいのだが。
専門家は気づかないでしょうね。というか「諦めている」というべきか。
テスト用の文書や運用してからのユーザーの作った文書を検証ツールに掛けてみる、程度の手間を運営側が惜しんでいるとは思えないですし。現状のユーザーエージェント(というか Webブラウザに限定して)の「利口さ」を当てにしての妥協の産物としてはそれなりに妥当な態度だと思います。(「正しくない XHTML 文書」でも読めないと Webブラウザとして一人前と見なされませんし、そうである以上「正しい XHTML 文書」を吐かせる事にはさしたる意味は無いでしょう。現行の Webブラウザでそれなりにまともに見られるならば充分なわけですから)
また、サービス提供者側で説明書きを用意した所で読まない人は読まないですし。現状のココログの説明書きは既に手軽に読みたくなる分量を超えていると思います。これ以上説明を加えても説明書き全体が読まれなくなるだけでしょう。
@nifty の Webフォーラムでやられているような使えるタグ自体を制限する事から一歩抜け出している以上、ココログ限定ではなく(ユーザーエージェントの実装の都合を含めた)Web全般のリテラシーに直面しなくてはならないわけで。そのための入門所としてココログという場は優れていると思います。
辞書で見たタグを適当に入れてみて、検証ツールに通して結果を見て「あれ?」と思う。それが第一歩。そしてその経験や感想を自分の blog に書いてみる。それは的確な注意書きを読んだり「安全な事しか出来ない」システムに守られたり(あるいは自分の都合だけでHTMLもCSSも全て記述出来る「マイ・ホームページ」に逆戻りしたり)して問題自体を回避させてもらうのよりも貴重な経験かもしれません。
ココログでの記事の作成で、設定→表示設定 を
テキストフォーマットの初期設定: 改行を反映させる
にしておくと適当に p タグや br タグを付けて HTML 用に整形してくれるわけですが、色々と問題もあります。
とはいえ、いちいち HTMLエディタを立ち上げて作ったものを検証ツールにかけて body タグ内部だけ切り出して新規記事を作成の本文に貼り付けて……なんて手間をかけたくないからこそココログ(blog)を使っているわけであって。なんとか 改行を反映させる
設定のままで問題のない HTML を作りたいところ。
んで、色々といじくってみた結果。
1. 右上にあるアイコンのタグだけを使う
そこに無いタグでもインライン要素なら問題なく使えますが、手動で入れるとタグの閉じ忘れ等を起こしがち。範囲指定してタグを付けられる新規記事を作成画面に用意されているタグのみで融通するのが良いでしょう。
ココログのマニュアルには、
2.引用も簡単!
本文の入力エリアには右上に6つのアイコンが付いています(ごめんなさい! この機能は Windows(R) だけです。Mac のひとはアイコンが出ません)。
とありますが、Mac OS X 環境でも Firefox Webブラウザを使えば問題無くそのアイコンが出てくれるようです。
2. タグの交差に気を付ける
ココログ側で検証をしてくれないので、これだけは自分で気を付けるしかありません。空行がある所にはココログ側で p タグが挿入されますので空行を跨いでタグの範囲指定をしない事も重要。
3. 引用文(blockquote)の前後に空行を置く
4. 引用文(blockquote)内の改行には手動で br タグを付ける
3.をしないと前後の段落と張り付いてしまいますし、
4.をしておかないと blockquote タグに括られた部分は 1行に繋がってしまいます。特に空行に br タグを置くのを忘れるとそこで段落の区切りと判断され p タグを置かれてしまいタグの対応がめちゃくちゃになってしまいます。これは Webブラウザで見ても気づけないので注意。
5. たまには検証ツールにかける
Another HTML-lint gateway ならオンラインでチェック出来ます。10投稿に1回くらいは(発言が並んで出る)トップ画面の URL を入れてちゃんとした HTML に出来ているか確認した方が良いでしょう。
大吉
正月に 増えまくるのは 巫女さんだ
一句詠んでみました。
お正月には普段の何倍の巫女が湧くんでしょうね。郵便配達人とどっこいどっこいでしょうが。
というわけで巫女さんを見に四柱神社にお参りに行ってきました。大吉です。勝利!!
そしてついでにケンタッキー開運パック お年玉袋つき!も買ってきました。大吉です。勝利!!
こちらには、
ナゲット5ピース 無料
という現世利益も有り。金の酉開運ストラッブも付いてごきげんです。でも1人じゃ食べきれない。(^^;
残り半分は明日レンジでチンして食べよう。
話変わって。
美少女ゲーム各社のHPで年賀CG軒並み公開ですが、ムーンストーンの TOPページが……ってそうじゃなくて。唯一のライバルの Symphony が年賀更新無しなので、出したゲームにからめて鶏を出せたのはすたじお緑茶のみ。勝利!! (いや単にゲームを買ってプレイしただけの関係ですが)
しかし nico TOPページのサルというのは何ですか?
2005
01/01: サイト改装。
したばかりですから去年の正月から放置されていたわけでもなさそうですが。
酉。
でも今度こそ間に合って、土岐と悠彌と那岐の絵になってますし。めでたいです。
さて四柱神社にお参りと、ケンタッキーに鶏買いに行かなくては!!
……その前に車を雪の中から掘り出さないと。(-o-;
スリランカでは爆竹を鐘の音に切り替えて追悼、長岡では逆に除夜の鐘を三尺玉花火にして追悼と復興の誓いに。被災直後と被災から時間を置いた所の違いですね。私も年始参りで合わせて祈ってきます。