« クリスマスと鶏とえぷろん | トップページ | ベルリンのアザラシと日本のペンギン »

2004年12月25日

グリーンサンタとサンタの権利

デンマークで美少女ゲームのシナリオ書いてた人の証言によりますと 見たことないです>グリーンサンタ との事。モリゾーとキッコロ迎撃されたりしているので実在はするようですが、ひょっとして対日本専用のキャラクター?

「グリーンサンタ」は、グリーンランドサンタクロース協会公認サンタクロースの名称です。
©Scandinavian Tourist Board 2002

グリーンサンタのホームページ:知的財産権について より


グリーンサンタはさておき。世界サンタクロース会議ですが、

ちなみにサンタの世界大会、なぜか開催されるのは7月。とーぜん、あの衣裳着用です。
熱いっすよ。(あらゆる意味で)

やはりサンタが暇な時期に開催するのでしょうかね。日本だと盆と正月が祭りのメインなので神様達はその中間の神無月(10月)あたりに寄り集まりますが、ヨーロッパだと

中部ヨーロッパの年中行事が11月中旬から翌年6月中旬までの7ヵ月間に集中している

サンタクロースの大旅行』(岩波新書/葛野浩昭)p42 より

という事なのでそのお祭り騒ぎが一段落ついたあたりの時期に設定されているのでしょうか。

けれども……真夏に真っ赤なサンタの群ですか。当然夏服なんて無いでしょうし。我慢大会ですね。せめて南半球ですればいいと思うのですがデンマークはグリーンランドも含めサンタの権利を手放すつもりは無いんでしょうね。

サンタの権利と言えば、フィンランドの方のサンタの住所とでっち上げ公表されコルヴァトゥントゥリ(Korvatunturi)ですが戦争で危うくソビエト連邦(Союз Советских Социалистических Республик)に割譲させられかけたそうな。もし割譲されていたらサンタクロースはソビエト連邦人民となっていたわけで、そうなっていたならばNORAD赤い国から来た赤い人にシャレで対応する気分にはなれなかったのではないかと思います。

あの冗談も 本気で活動する時は世界の破滅する時 というプレッシャーに常に曝されていたNORADの人達にとっては必要な気晴らしだったと思いますから冷戦で世界が破滅しなかったのはサンタのおかげだったのかもしれませんし……。

« クリスマスと鶏とえぷろん | トップページ | ベルリンのアザラシと日本のペンギン »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/68856/2375046

この記事へのトラックバック一覧です: グリーンサンタとサンタの権利:

« クリスマスと鶏とえぷろん | トップページ | ベルリンのアザラシと日本のペンギン »

ブログ妖精

  • ココロ

Affiliate

無料ブログはココログ