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2004年12月21日

ドラッグ・アンド・ドロップで Python プログラムにファイルを渡す

Windows での Python スクリプトはファイル・アイコンをそのアイコン上にドラッグ・アンド・ドロップで渡して起動しようとしてもコマンドラインから引数として渡す時のようには受け付けてくれないのですが、一旦バッチファイルを経由させればそれが可能。(以下 WindowsXP での例)

例えば、

import sys
n = 0
for i in sys.argv:
    print "%d: '%s'" % (n, i)
    n += 1

という Python スクリプトを comline.py という名前で作ります。(このプログラムはコマンドプロンプトから引数付きで実行させると引数を一覧にして表示するプログラム)

これを例えば C:\pycom\ というフォルダーを作りそこに置きます。(絶対パス中に空白や日本語が入ってさえなければ名前は何でも良いです)

そしてデスクトップ等の適当な場所に、

C:\pycom\comline.py %1 %2 %3 %4 %5 %6 %7 %8 %9
pause

というバッチファイルを(例えば comline.bat という名前で)作ります。

後はそこにドラッグ・アンド・ドロップでファイルを落とし込めば OK。ファイルを範囲指定してドラッグ・アンド・ドロップすれば最大9個までのファイル名を同時に受け取れます。


補注:

WindowsMe 以前だとバッチファイルからの Python スクリプトの起動に教科書通り Python 本体を例えば

C:\Python24\python C:\pycom\comline.py %1 %2 %3 %4 %5 %6 %7 %8 %9
pause

として指定しなくてはいけないかもしれません。

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